社員の体調不良の原因は、オフィスの空調機かも?
空調機への対策は、ファインテックの特許技術で。
大型オフィスで多く採用されているセントラル空調はAHU(エアーハンドリングユニット)という大型の空調機で冷房・暖房機能があり、加湿器も付いていることがほとんどです。夏季は冷房の熱交換器周辺で、冬季は加湿器周辺でカビや細菌が繁殖してしまいます。また、ダクトがカビで汚染されていると、カビで汚染された空気がダクト吹出口からオフィスに排出されてしまうことになります。こうした問題をファインテックの6件の特許技術で防カビ・抗菌対策を施すことができます。